About

Pax IV Hyperについて

Pax IV Hyperは2001年1月に設立された、ボーイスカウト出身者を中心とした、国際協力、環境保全、青少年育成団体です。

21世紀の地球において解決すべき問題は多くありますが、我々はその中でも特に人類の生存・地球全体の持続可能な発展というのに主眼を置き、活動しています。そんな目的を抱くと、ボーイスカウトという世界的な青少年教育運動体を利用しないのは、もったいないと気がつきます。この運動体は、全世界216の国と地域にあり、合わせて2800万人ものスカウトが存在するのです。そこで、Pax IV Hyperにおいては、ボーイスカウト内に閉じ篭ることによる視野の狭さ、活動に発生する各種制約、経済的独立性の確保の難しさ等の問題点と、ボーイスカウトの持つネットワークの広さ・普遍的教育メソッド・仲間意識等のメリットの両方を考慮に入れ、現在でも独立した非営利組織であり、活動的にはボーイスカウトであるというスタンスで活動をしております。

組織経営としては、ボーイスカウト日本連盟・各都道府県連盟・団組織等には所属しておりません。法的・財政的には完全に独立した任意団体になります。しかし、我々が企画・実施するプロジェクトはボーイスカウト日本連盟公認・主催として実施されることも多くあります。それは、Pax IV Hyperのメンバーのほぼ全員が同時にボーイスカウトでもあるからです。今、本当に議論すべきなのは、Pax IV Hyperが社会・地球に対して、どんな価値を提供できるかです。そして、その価値の最大化のために、どのような方法・手段で動けば、もっとも良いかを考えるべきです。

Pax IV Hyperは世界平和・地球環境保全の為に、良く考え、良く行動します。

名称について

Paxというのは、ボーイスカウトの創始者であるBPが結婚後住んだ場所が“Pax Hill”というところだった事からきていて、永眠の地ケニアでの住居は名前を“Pax Two”と呼ばれました。Paxとは平和の意味です。Pax Romana、Pax Britanicaなどと言った使い方をします。この由来からニュージーランドには、Pax IIIという建物がテータムという日本連盟の那須野営場に似たような訓練センター内に建てられています。

ボーイスカウト神奈川連盟では1999年にその精神を継承して、四番目のものという意味でPax IVというローバー年代のためのグループを作りました。しかしメンバー不足などの問題から、残念ながらPax IVは現在まで続く事は出来ずにいました。21世紀となった2001年に入り、Pax IV設立時の意思をさらに前進的なものにし、我々青少年年代の活動を活発化していこうということで、神奈川県内の青少年年代のスカウトによりPax IVの上級版Pax IV Hyperを設立しました。

ボーイスカウトにおけるPax IV Hyperの意義

ボーイスカウトの本質は何でしょうか?私達は、それは、青少年教育を通した世界平和だと思っています。歴史を紐解いたり、本などを読んだら、ボーイスカウトについて、いろんな説明・解釈が出てくるでしょう。特に世間的なイメージとしては、制服を着た子供達が駅で募金活動をしているとか、小・中学生が野外活動をしているというのが一般的なんでしょう。しかし、この運動体には高校生年代や大学生年代もおり、Pax IV Hyperは大学生以上を対象とした団体です。この年代になると、自分達が教育を受けるだけでは十分ではなく、小・中・高校生の後輩を教育する立場になったり、または教育を受けた結果、社会に対してサービスを提供する必要があります。ボーイスカウトには良く歌われる歌として「平和の騎士」というのがあります。Pax IV Hyperでは、ボーイスカウト教育を受けてきたメンバーが、平和の騎士として、社会・世界に貢献することを目的としております。そして、社会・世界に貢献できてこそ、真のボーイスカウトだと思っています。

pax_patch
Are you prepared?
(Be Preparedというボーイスカウトのモットーを参考にして)

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